かつて大切に物や歴史を保管してきた「蔵」が、次は地域の大切な宝である子供たちの「未来」を育む場所へと生まれ変わりました。
一歩足を踏み入れると、そこには外観の重厚な印象からは想像もつかないほど、明るく開放的な空間が広がっています。
古い建物の良さを知り尽くした職人の技により、力強い梁(はり)などの歴史をあえて見せることで、新築には出せない安心感と風格を醸し出しています。
ただ古いものを直すのではなく、断熱や採光を徹底的に考え抜くことで、「ここで勉強したい!」と子供たちが自ら思えるような、ワクワクと集中が同居する特別な空間が完成しました。