無機質な倉庫が、洗練の理容室へ

扉を開ければ、日常を忘れる「贅沢な時間」が始まる。

テナント倉庫を劇的リノベーション。1991年からの想いと、最新のデザインが響き合う場所

かつては無機質なテナント倉庫だった場所が、これほどまでに洗練された、温かみのある空間に生まれ変わると誰が想像したでしょうか。

一際目を引く爽やかなブルーの扉は、新しい自分に出会うための入り口。
一歩中へ入れば、そこには都会的なモノトーンと木の温もりが絶妙に調和した、大人のための隠れ家のような空間が広がっています。

「古くなったから壊す」のではなく、「培ってきた歴史を活かし、新しい命を吹き込む」。
株式会社シンクが大切にする、素材へのこだわりと職人の技が、お施主様の歩んできた道と重なり合い、街の人々に長く愛される特別な場所が完成しました。

【外装・ファサード】
凛とした白にブルーが映える。街並みを彩るモダンな「顔」。

清潔感あふれる真っ白な外壁に、シンボルカラーであるライトブルーのドアが鮮やかなアクセントを添えています。

壁面に刻まれた「SINCE 1991」の文字は、長年地域に根ざしてきた信頼の証。

天井のダークトーンとスクエア型の照明が、建物全体にシャープで知的な印象を与え、夜には温かな光が漏れ出すことで、通りがかる人々を優しく誘う魅力的な門構えとなりました。

【エントランス
遊び心が導く入り口。チェッカーフラッグの床が刻む、確かな歴史。

ドアの足元に施された白と黒のチェッカー柄は、これから始まる特別な体験への期待感を高めてくれます。

扉の横で回転するサインポール(理容室のシンボル)と、大きなガラス窓越しに見えるスタイリッシュな内観。

伝統的な理容室の安心感と、最先端のサロンのような洗練さが同居する、唯一無二の入り口です。

【カットスペース】
光の魔法に包まれる。自分を磨くための、贅沢な「特等席」。

主役は、背面に柔らかな間接照明(バックライト)を配した大きな鏡です。

鏡から溢れる光が、空間に奥行きとドラマチックな雰囲気を与え、座るだけで心まで華やぐような演出を施しました。

重厚なダークウッドの床と、機能美を追求したグレーの什器が、落ち着いた大人の時間を演出します。

【受付・カウンター】
木の質感が心をほぐす。おもてなしの心が伝わる「整う」空間。

店内の中心には、シックな色合いでまとめられた大きなカウンターを設置。

整然と並んだ収納棚や、すっきりとした内装のデザインは、職人の精密な手仕事によるものです。

木のぬくもりを感じながら、施術後の余韻を愉しんだり、スタッフとの会話を楽しんだり。

隅々まで美学が行き届いた空間が、お客様の満足度をより一層高めてくれます。

【After】